「Aさんの庭(秋)」
その2
先ほどの柿の木を、少し離れて撮影してみました。
きちんと手が入っている部分と少し鬱蒼としている部分が共存しているのがこの庭の特徴です。
東屋と井戸を一緒のフレームに収めてみました。
手前に薔薇の枝が伸びているのが、いい感じです。
こう見ると、まだまだ冬は遠い感じがします。
結構寒くなってきましたけど。
小道をはさんで、左側が鬱蒼としている木々。
右側が秋の花。マリーゴールドとかですよね。
その先に出口の白い扉があります。
反対側(外に出たところ)から撮るとこう。
すごくまとまりがないです。
何度も言いますが、それがこの庭の魅力ですからね。
ここまで、四季折々の庭を一通り紹介してきました。
シリーズとしては今回でおしまいですが、これからもたまに写真を紹介したいと思います。
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